ソニック系トリック

ここでは、主として「指(人差し指〜小指)の間、指の上を回す技」を扱います。
※特に説明がない限り、中指を軸にして説明します。

「軌道式」の項目にはフリースタイル等での記述時の表記、あるいは単体での技ごとの名称を記しています。
また、連続してできる技は回転数の後に「〜」がついています。

ソニック系トリック

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1.0
難易度:
1.0
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1.0
難易度:
1.5

ソニック

( Sonic )

ソニックリバース

( SonicReverse )

軌道式:
3-Sonic [1.0]
軌道式:
3-SonicRev [1.0]
ソニック ソニック系統での基本となる技です。
まず、中指と薬指を軽く曲げた状態でペンを挟みます。このとき、ペンの根元を親指の付け根に引っ掛けておくと習得が楽になります。
次に薬指を伸ばし、ペンに力を掛けていきます。親指の付け根からペンが外れると勢いよくペンが回り、人差し指にペンが当たります。 そのまま薬指でペンを押し上げるように回し、最後に人差し指と中指で挟んでキャッチします。これがソニックです。
慣れてきたら親指の付け根を使わずに回してみましょう。
ソニックリバース ソニックとは逆方向に回転させる技です。
即ち、人差し指と中指でペンを挟み(このとき、人差し指は少し内側に曲げておく)、中指を内側に、人差し指を外側に反らせることでペンを移動させます。
最初はペンの重みを利用するといいかもしれません。また、ソニックのキャッチの状態が人差し指が自然に曲がっている状態になるので、反動を利用して練習する方法もおすすめです。
※2008/01/04 解説修正
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1.0
難易度:
1.0
回転数:
1.0
難易度:
1.5

フェイクトソニック

( FakedSonic )

フェイクトソニックリバース

( FakedSonicReverse )

軌道式:
[3-]Charge 43-34(43-43)
軌道式:
[3-]ChargeRev 43-34(43-43)
ペンを指で挟んだまま回転させる技です。ソニックと違いペンの移動がないのでフェイクト(Faked = 偽の)と呼ばれます。
最初は指で挟んだまま左右に振ることしかできませんが、指をうまく動かすことで回転させることができます。
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回転数:
1.0
難易度:
1.0
回転数:
1.0
難易度:
1.5

スキップソニック

( SkipSonic )

スキップソニックリバース

( SkipSonicReverse )

軌道式:
4,3-Sonic [1.0]
軌道式:
3,4-SonicRev [1.0]
ソニックは指1本を飛び越えますが、スキップソニックは指2本を飛び越えます。
難易度はさほど高くありません。
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回転数:
1.5
難易度:
1.5

シャドウ 43-32 (シングルアクセルソニック)

( Shadow 43-32 (SingleAxelSonic) )

軌道式:
Shadow 43-32 / 3-Sonic 1.5
ソニックより半回転多く回す技です。
掌を下に向け、指とペンが斜めに交わるようにペンを挟みます。
中指を下に曲げ、薬指を上に反らせるとペンは指の間で半回転するので、半回転しきる前に薬指をピンと伸ばし(ペンを挟むのをやめる)、ペンを中指の上に乗せます。ペンは惰性で回転するので、人差し指を反らせ、人差し指と中指の間に滑り込ませてキャッチします。
回転が安定しない時は弾き方を強くするか、手の傾きを調整しましょう。
また、ソニックの癖が抜けずに薬指と人差し指が同時に動いてしまうかもしれませんが、練習して矯正しましょう。
※当初は「シングルアクセルソニック」と呼ばれていましたが、最近ではフェイクトシングルアクセルソニックムーンウォークシングルアクセルソニックとともに海外での名称「シャドウ」も多く使われています。
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回転数:
1.5
難易度:
2.0
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回転数:
1.5
難易度:
2.0

シャドウ 43-34 (フェイクトシングルアクセルソニック)

( Shadow 43-34 (FakedSingleAxelSonic) )

シャドウ 43-54 (ムーンウォークシングルアクセルソニック)

( Shadow 43-54 (MoonwalkSingleAxelSonic) )

軌道式:
Shadow 43-34(43-43) / [3-]Sonic 1.5 43-34(43-43)
軌道式:
Shadow 43-54 / [4-]Sonic 1.5 43-54
シングルアクセルソニックで、中指の上で1回転させた後、薬指と中指で挟んでキャッチします。回転数はシングルアクセルソニックと同じですが、軸は移動しないのでフェイクトとなります。
また、小指と薬指でキャッチするとムーンウォークシングルアクセルソニックとなります。
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回転数:
2.0
難易度:
2.0

ダブルソニック

( DoubleSonic )

軌道式:
3-Sonic 2.0
シングルアクセルソニックよりも更に半回転多く回します。
ペンが落ちそうになったら手全体を動かしてバランスをとるといいでしょう。
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回転数:
2.0
難易度:
2.5

フェイクトダブルソニック

( FakedDoubleSonic )

軌道式:
[3-]Sonic 2.0 43-34(43-43)
ダブルソニックを初めと同じ指でキャッチする技です。
中指の上に乗せるような意識で弾き、タイミングを合わせて中指と薬指の間を拡げてキャッチします。 ダブルソニックが人差し指を反らせるだけでキャッチできるのと比べるとやや難しくなります。
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回転数:
2.5
難易度:
2.5

ダブルアクセルソニック

( DoubleAxelSonic )

軌道式:
3-Sonic 2.5
ソニックの2.5回転版です。
中指の上だけではなく、薬指を使うと比較的安定感が増します。
最後は他の多回転と同様、人差し指を反らせてキャッチします。
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回転数:
1.5
難易度:
1.5
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回転数:
1.5
難易度:
2.0

ソニックひねり

( TwistedSonic )

ソニックひねりリバース

( TwistedSonicReverse )

軌道式:
3-TwistedSonic
軌道式:
3-TwistedSonicRev
まず、フェイクトソニックを1回転させるつもりでペンを回します。
ペンが半回転ほどしたところで人差し指を内側に曲げると、ペンは中指と人差し指の間に入り込みます。
人差し指を外側に反らせると、ペンは中指を乗り越えるように半回転します。
※軌跡を見ると 3-フェイクトソニック≫3-シメトリカルハーフガンマン のコンボであり、
  厳密にはソニック系統ではありません。
  また、この技は4-ソニックとのコンボでひとつの技、という見方もあります。
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回転数:
2.0
難易度:
2.0

シメトリカルソニック

( 3-SymmetricalSonic/4-SymmetricalSonic )

軌道式:
3-SymmetricalSonic
回転方向はソニックと同じですが、ペンを掌側で回す技です。
最初にフェイクトソニックの要領でペンを回し、ペンが中指の上を通るのと同時に人差し指を
前に曲げ、ペンの軌道を変えます。ペンが人差し指側に渡ったら、ペンを半回転させてキャッチします。
回転数は1回転多くなります。
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回転数:
2.0
難易度:
2.0

シメトリカルソニックリバース

( SymmetricalSonicReverse )

軌道式:
3-SymmetricalSonicRev
シメトリカルソニックと逆の軌道を描く技です。
先にフェイクトソニックリバースを覚えておくと早く習得できます。ペンを大きく回転させ、スムーズに受け渡す事が綺麗に回すコツです。
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1.5
難易度:
2.0

シメトリカルシャドウ 43-32 (シメトリカルシングルアクセルソニック)

( SymmetricalShadow 43-32 )

軌道式:
SymmetricalShadow 43-32
シングルアクセルソニックを掌側で行うような軌道を持つ技です。
フェイクトソニックのようにペンを回した後、全ての指を大きく反らせて弾きます。
中指の第二関節の上で半回転させ、最後に人差し指と中指でキャッチします。安定すればマルチプルも可能です。
いかに強い力を与えられるかが重要です。
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回転数:
1.5
難易度:
2.0
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1.5
難易度:
2.0

シメトリカルシャドウ 43-34 (フェイクトシメトリカルシングルアクセルソニック)

( SymmetricalShadow 43-34 )

シメトリカルシャドウ 43-54 (ムーンウォークシメトリカルシングルアクセルソニック)

( SymmetricalShadow 43-54 )

軌道式:
SymmetricalShadow 43-34(43-43)
軌道式:
SymmetricalShadow 43-54
シメトリカルシャドウのキャッチの指が異なるバリエーションです。
指先で回すと綺麗な軌道になります。
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回転数:
2.0
難易度:
1.5
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2.0
難易度:
1.5

ムーンウォークソニック

( MoonwalkSonic )

ムーンウォークソニックリバース

( MoonwalkSonicReverse )

軌道式:
3-Sonic 32-43 / 3-MoonwalkSonic
軌道式:
3-SonicRev 34-23 / 3-MoonwalkSonicRev
通常のソニックと同じ回転方向で、移動方向がソニックリバース、という奇妙な技です。
人差し指と中指で挟んだ状態でソニックひねりと同じようにフェイクトソニックをし、半回転したところで中指を内側に曲げ、ペンを人差し指と薬指で挟む形にします。
ペンは中指の上を通過して中指と薬指の間に入り込むので中指を戻してキャッチします。
うまく回転させないと動きが汚くなってしまうので注意が必要です。
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回転数:
2.0
難易度:
1.5
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2.0
難易度:
1.5

スリップトソニック

( SlippedSonic )

スリップトソニックリバース

( SlippedSonicReverse )

軌道式:
3-SlippedSonic
軌道式:
3-SlippedSonicRev
ソニックの途中でフェイクトソニックをする技です。
ソニックの途中、人差し指と薬指でペンを挟んでいる状態があります。この時に中指を大きく曲げてフェイクトソニックをし、ソニックと同じようにキャッチします。
それほど難易度は高くありませんが、うまくフェイクトソニックができるととても綺麗な技になります。
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2.0
難易度:
1.5
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2.0
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1.5

スードウソニック

( PseudoSonic )

スードウソニックリバース

( PseudoSonicReverse )

軌道式:
3-PseudoSonic
軌道式:
3-PseudoSonicRev
スリップトソニック以前に命名された技で、フェイクトスリップトソニックと言う事も出来ます。
ソニックのキャッチの直前に中指を曲げ、元の位置に戻してしまう技で、ソニックを途中でやめてしまうような動作からスードウ(Pseudo = 偽りの、紛いの)の名がつけられています。
ペンを大きく回す事が綺麗に見せるコツです。
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2.0
難易度:
1.5
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2.0
難易度:
1.5

ムーンウォークスードウソニック

( MoonwalkPseudoSonic )

ムーンウォークスードウソニックリバース

( MoonwalkPseudoSonicReverse )

軌道式:
3-MoonwalkPseudoSonic
軌道式:
3-MoonwalkPseudoSonicReverse
スードウソニックリバースを左右逆にした軌道を描く技です。
ムーンウォークソニックスリップトソニックにも言えますが、最初にペンを挟むときは指先に近い部分で挟まないと人差し指と薬指で挟むときにうまくいかないので注意が必要です。
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1.5
難易度:
2.0

フラッシュソニック

( FlashSonic )

軌道式:
FlashSonic / 4-MoonwalkPseudoSonic≫Pass 52-43
2008年頃に開発された比較的新しい技です。
ムーンウォークスードウソニックの要領でペンを弾いた後に薬指を大きく曲げ、薬指と中指で挟んでいたペンを即座に小指と人差し指に挟み変えます。
挟み変えた後はパスの要領でペン先を中指の上に向け、再び薬指と中指で挟みます。
従って、構造上はムーンウォークスードウソニックとパスに分解することができると考えられます。
指の動きと曲げ方が重要な技です。4本の指の動きを正しく把握し、薬指にペンが引っかからないように意識しましょう。指先に近い部分でペンを挟むと比較的スムーズにペンが動きます。
動画ではフェイクトソニックを入れて合計2.5回転になっています。
また、技の開始と終了でペンの位置が元に戻るので、コンティニュアスが可能です。

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