パス系統の技

ここでは、パス(ハーフガンマン)を構成要素に持つ技を扱います。
ドラマーフィンガーパスなど、滑らかな動きが魅力的な系統です。

「軌道式」の項目にはフリースタイル等での記述時の表記、あるいは単体での技ごとの名称を記しています。
また、連続してできる技は回転数の後に「〜」がついています。

List

パス系コンボ
名称回転数難易度Movie
ハーモニカルハーフガンマン (HarmonicalHalfGunman)1.0〜1.5
ドラマー (Drummer)1.52.0
ドラマーリバース (DrummerReverse)1.52.5
ハーモニカルドラマー (HarmonicalDrummer)3.0〜2.5
フィンガーパス (FingerPass)2.0〜1.5
パワーパス (PowerPass)1.52.0
ミラードパワーパス (MirroredPowerPass)1.52.0

パス系コンボ

Play!(389KB)
回転数:
1.0〜
難易度:
1.5

ハーモニカルハーフガンマン

( HarmonicalHalfGunman )

軌道式:
2-HarmonicalHalfGunman
(2-HalfGunman⇒2-HalfGunmanRev, 2-HalfGunmanRev⇒2-HalfGunman)
指の上をペンが行ったり来たりする技です。
ガンマンと比べ、キャッチがない分ガンマンよりも簡単かもしれません。
Play!(169KB)
回転数:
1.5
難易度:
2.0
Play!(217KB)
回転数:
1.5
難易度:
2.5

ドラマー

( Drummer )

ドラマーリバース

( DrummerReverse )

軌道式:
4,3,2-FluentPass
軌道式:
2,3,4-FluentPassRev
ペンを指に沿って回転させながら移動させる技です。
指とペンを如何に滑らかに動かせるかが鍵となります。
Play!(341KB)
回転数:
3.0〜
難易度:
2.5

ハーモニカルドラマー

( HarmonicalDrummer )

軌道式:
HarmonicalDrummer
(Drummer⇒DrummerRev, DrummerRev⇒Drummer)
ドラマードラマーリバースの連続技です。
2つの技の接続部で不安定になりがちなので、回す時はこの点を意識するようにしましょう。
動画では1.5往復しています。
Play!(469KB)
回転数:
2.0〜
難易度:
1.5

フィンガーパス

( FingerPass )

軌道式:
3,4-FluentSymmetricalPassRev⇒4,3-FluentPass
インフィニティと同様に海外で命名された技で、中指と薬指の周りを順々に移動させていく技です。動き自体は難しいものではありませんが、薬指と人差し指の動かし方がポイントとなります。また、ペンが長ければ長いほど回しやすくなります。
1回毎に最初の位置に戻るので、コンティニュアスが可能です。
動画ではフィンガーパスを3回繰り返しています。
Play!(224KB)
回転数:
1.5
難易度:
2.0

パワーパス

( PowerPass )

軌道式:
2-HalfGunmanRev≫3-HalfGunmanRev≫4-HalfGunmanRev
2010年頃に開発された、比較的新しい技です。
ドラマーリバースに似ていますが、隣の指から隣の指へペンを確実に渡していく回し方ではなく、 指を曲げる力とペンの重さでペンを移動させていきます。
最初にペンを弾く時、ドラマーリバースの場合は人差し指と中指でキャッチするので人差し指を伸ばしたままにしていますが、 この技ではペンが中指に移る時に人差し指を曲げ、人差し指の背中と中指の縁(へり)でペンを支える形にします。
※この時、中指の縁にペンの重心部分より少し後ろが乗っている状態を目安にしましょう。
この状態で中指を曲げると、ペンがペン自身の重さで中指の背中をハーフガンマンリバースのように移動します。
同じ動きを薬指でも行い、最後に薬指と小指でキャッチします。
結果的に、中指と薬指では指で弾かずにハーフガンマンリバースをしているような形になります。
ペンの重さを利用して移動させる技なので、最初にペンを持つ位置が重要です。 動画のように手のひらが自分の方を向くように傾けておくとペンをゆっくり動かしやすくなります。
Play!(244KB)
回転数:
1.5
難易度:
2.0

ミラードパワーパス

( MirroredPowerPass )

軌道式:
4-HalfGunman≫3-HalfGunman≫2-HalfGunman
パワーパスを小指側から移動させていく技です。
ガンマンに対するシメトリカルガンマンのように、パワーパスに対して上下逆、鏡合わせにしたような軌道を描きます。
最初の状態で小指を抜きながら薬指を曲げてペンを押し出すために少しペンに力を与えづらいところがありますが、 基本的な動かし方はパワーパスと同様です。

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